実はアイリンブループロジェクトの花壇は東北だけではありません。
関東にも何か所かあったりするのです。今回はその一つ、埼玉県新座市の立教大学新座キャンパスを見てみましょう。

でも、その前に。
祝!800話!
当然、このブログがじゃないですよ。まだ200回余りしか更新していませんし。
福岡県の

心の友に打ち消し線を入れましたが、やはり目上の方に友は失礼ですね^^;
彼の方が一年早くブログを始めているわけですし…
打ち消し線で勘弁してくださいm(__)m
800話おめでとうございます。開設2年2か月で800話になったのは、毎日コツコツ更新されたからでしょう。

最近更新が少なくなっている私も見習いたいものです。もりりんパパさんの方がイラストもあって大変なのに…
そして、まもなく公式ブロガーになって1年!数日早いですがおめでとうございます!

はてなブックマークの履歴やアクセス解析によると、もりりんパパさんは更新のたびに記事を読んでくれているようです。

また、先日も記事に私のことを少し取り上げていただいて…
本当にありがたい話です。

もりりんパパさん、いつもありがとうございます!
さて、話を戻しましょう。
新座花壇
花壇が関東にあるといっても、気軽に行けるわけではありません。

仙台から東京へは300キロ以上ありますからね(埼玉は何キロなんでしょうね)。
トオスギル…
そこで今回は新幹線を活用しました。

天気の良いある日、昼過ぎの埼玉へ。


駅前には新座市のキャラクターがいましたよ。
ゾウキリンという
そして、立教大学の新座キャンパスです。
枯れた茎をそのままにしていたので(どうすればいいのかわからなかったらしい)、多少写真写りはアレですが…
それでも下の方は元気そうでしたよ。

フランスギクは花の頃に大きく成長しますが、季節が終わると上半分が枯れてきます。
下半分だけが来年も残るので、こんな感じになるんですよ(三島学園花壇では、枯れた上半分を毎年撤去しています)。
この季節なのに蕾があります。

埼玉にも、あいりちゃんのお花はしっかり育っているようです。
今回の埼玉行きでは、立教大学東日本大震災復興支援推進室のご協力をいただきました。ありがとうございます。
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